好奇心の塊のような心を持った生き方をしていきたい

己書を始めた時は、新型コロナが世の中を席巻し少し落ち着いてきたころにカフェで己書幸座のチラシを見て申し込んだ。

あれから3年か~早いものです。

文字を書くことも絵を描くことも嫌いだったのに師範までになっている今が不思議です。まだまだ師範歴も短いし経験も少な目。

なんでもそうだけどコンプレックスを持っていて避けていれば上達なんてしない。やり続けているうちに好きになってきてしまったらこっちのもの。

そうするうちに人から、すごいの描くね~といわれて”すこし気持ちいい”

でも人まねしているうちは、みんな同じものを描くので面白味にかけてくる。ここは性格が出てくる。オリジナルなものを描けるようになりたい。

オリジナルを描くために、基本がしっかりしていることも大事だけど、描いてみようとする気持ちが大事。

好奇心を常に持ってこれ描いてみようとやってみることを欠かさずやることが大切だと思っている。

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