仏教に興味を持ち始めたこの頃、己書をやり始めて言葉に出会うことが多くなりました。奥深い仏教の言葉には学ぶことが多い

般若心経を読む機会は過去にもありました。

葬式の時などは宗派はわからないけれど多く耳にしたものです。

最近出会いましたコミニティの影響で仏教に触れることが多くなりました。

今日はそんな中の「今を生きる」のついて、書かれた一文をご紹介いたします。

人が大切なもの、大切な人だと思い持っているもの。家族、友人、親戚、財産、地位、名誉など

それらは海に浮かぶ丸太のようなものだと教えられます

つかまってる時の丸太は溺れる人にとっては命を救うダイジなものです。

しかし、丸太であるゆえに波によって揺れ波打ち、時にはくるりと回転してつかまる人を再び海に放ちます。

穏やかな海はずっーとは続きません、

晴天もあれば雨、風が吹き荒れる嵐にもなります。

同じ平穏は常にないのです。正に無常の世界がのの世の中なのです。

その丸太に執着心を持たずに生きていく。つかまってる時はありがたいと感謝をしていく

いつ何時、丸太はぐるりと回転するかはわからないからこそ、つかまってるいる時は感謝する

つかまってる時、今を大切にしたいと思ってます



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